CLIENT UEFN WORK

Shibuya Scramble UEFN Map

2024年7月にパシフィコ横浜で開催されたイベント内でプレイするマップとして制作。渋谷スクランブル交差点をモチーフに、都市の記号性とサイバーパンクな演出、空を飛ぶアイテムや屋上ヘリコプターなどの遊び要素を組み合わせました。

OVERVIEW

渋谷らしさを、イベントで遊べるFortnite空間に。

このUEFNマップは、パシフィコ横浜で開催されたイベント内でプレイするワールドとして制作しました。ご要望は「渋谷スクランブル交差点をイメージしたマップ」で、交差点、ビル群、巨大ビジョン、ネオン看板といった都市の記号を、Fortnite内で認識しやすいランドマークとして再構成しています。

当初は強いゲーム性が必須ではない要件でしたが、Fortniteで触る意味が生まれるよう、アイテムで空を飛ぶ、ビル屋上のヘリコプターを操作する、おまけ要素を探すといった軽い遊びを追加しました。都市再現、イベント体験、回遊導線を組み合わせたFortniteワールド制作の事例です。

クライアント案件のため、島コードや詳細仕様は公開していません。公開可能な範囲で、UEFN制作における空間設計とビジュアル設計の考え方を掲載しています。

PLATFORM
Fortnite / UEFN
MAP TYPE
City Scene
USE CASE
Event / Promotion
PRODUCTION
1 Month

DESIGN INTENT

街の再現に、触って遊べる理由を足す。

イベント向けのFortniteワールドでは、初めて訪れるプレイヤーが迷わず全体像を掴めることが重要です。このマップでは、交差点を中心に複数方向へ視線が抜ける構造を作り、看板、ビジョン、ビルの高さで現在地を把握しやすくしました。

その上で、ただ歩くだけで終わらないよう、空を飛べるアイテムや屋上ヘリコプターなど、イベント来場者が試したくなるおまけ要素を配置しています。渋谷らしい密度感は残しつつ、Fortniteの移動速度とカメラ距離に合わせて道幅、建物のスケール、光量を調整しました。

01

都市の記号性

交差点、巨大ビジョン、看板、ビルシルエットなど、渋谷として認識しやすい要素を優先して構成しました。

02

イベント導線

短時間でも全体を回遊できるよう、中心から各エリアへ視線と移動がつながる構成にしています。

03

おまけ要素

空を飛べるアイテムや屋上ヘリコプターなど、ゲーム性が主目的でなくても触りたくなる要素を追加しました。

PRODUCTION NOTES

UEFN制作で意識したこと

  • 2024年7月のパシフィコ横浜開催イベント内でプレイするマップとして、約1ヶ月で制作
  • ご要望だった渋谷スクランブル交差点のイメージを、Fortnite上で認識しやすい都市記号に整理
  • ゲーム性が必須ではない要件に対して、空を飛ぶアイテムや屋上ヘリコプターなどの遊びを追加
  • 都市の情報量を増やしすぎず、イベント来場者が短時間で把握できる密度に調整
  • Fortniteのカメラと移動速度に合わせ、道幅と高低差、ビル屋上への導線を再設計
  • NDA対象情報を避け、公開可能な画面と抽象化した制作意図のみ掲載

FAQ

渋谷スクランブル交差点マップについて

この制作実績はどんなUEFNマップですか?

パシフィコ横浜開催イベント内でプレイするマップとして制作した、渋谷スクランブル交差点モチーフのUEFNマップです。ゲーム性は必須ではない要件でしたが、空を飛ぶアイテムや屋上ヘリコプターなどの遊び要素を加えています。

島コードは公開されていますか?

この事例はクライアント案件のため、島コードや詳細仕様は公開していません。公開可能な範囲で制作意図と画面を掲載しています。

Fortniteワールド制作の相談に活かせるポイントは?

実在都市をそのまま複製するのではなく、イベント会場で短時間でも楽しめるよう、見て回る体験に軽い遊びや発見を加える考え方を確認できます。